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Report.Sales  生保営業の現状


『お客様のサポートを一生涯続けるパートナーでいる事』

これがファイナンシャルプラスの目標です。

私共は、生命保険営業のお客様に対する仕事は、契約して頂いた時から始まり、
お客様に万一の事が起こってしまった時に保険金をご家族の方に届けることで終わる、
とても長期の仕事だと考えているからです。


この事は、生命保険営業の誰もが思うことですが、大変難しいことで、ほとんどの方が
出来ないのが現実です。

次の生命保険営業の現状をご覧になれば、その現実の難しさをご理解されるはずです。

  生命保険営業の会社別勤務実態【2000年度ディスクロージャー資料より】
1998年度末
在籍人数
〔A〕



1999年度
採用人数
〔B〕

下段は前年度
のデータ

1999年度末
在籍人数
〔C〕


下段は前年度
のデータ

1999年度
離職人数
D=(A+B)-C

下段は前年度
のデータ

1999年度
離職率(%)
E=D/A


下段は前年度
のデータ

平均
勤続年数


下段は前年度のデータ
採用後
25ヶ月目
在籍率
(%)


2000年度
平均報酬
(万円/年間)


下段は前年度
のデータ

INAひまわり 209 51
94
168
209
92
16
44.1
12.2
2.5
2.3
88.8 385
464
アイエヌジー 201 102
127
254
201
49
12
24.4
14.0
1.6
1.0
92.0 562
645
アクサニチダン
(旧アクサ)
266 219
146
369
266
116
78
43.6
39.4
1.4
1.4
50.0 422
430
アリコジャパン 2,548 913
820
2,935
2,548
526
426
20.6
19.8
3.4
3.4
50.0 594
553
セゾン 720 63
82
540
720
243
185
33.8
22.5
7.2
6.6
53.0 385
409
ソニー 4,156 699
807
4,440
4,156
415
372
10.0
10.0
3.6
2.7
78.8 790
840
クレディ・スイス
(旧ニコス)
435 126
166
360
435
201
185
46.2
40.7
2.8
2.4
46.4 450
407
プルデンシャル 1,680 343
325
1,886
1,680
137
127
8.1
8.5
4.5
4.3
90.1 1,160
1,222
朝日
23,359 8,995
8,680
22,000
23,359
10,354
10,504
44.3
41.7
8.3
8.3
21.0 203
221
協栄
12,135 2,022
3,056
10,832
12,135
3,325
3,653
27.4
28.7
9.0
8.0
27.0 283
287
住友
57,349 29,294
28,859
56,042
57,349
30,601
26,250
53.4
48.0
7.3
7.3
20.0 260
262
大正
1,022 271
307
997
1,022
296
293
29.1
29.1
8.6
8.1
40.0 199
234
太陽 10,450 2,893
3,046
10,111
10,450
3,232
2,444
30.9
24.8
8.7
9.0
21.5 265
282
第一 53,822 20,600
20,344
51,345
53,822
23,077
21,287
42.9
38.9
8.2
8.0
22.9 236
250
大同 6,162 1,896
2,946
5,456
6,162
2,602
2,892
42.2
47.6
6.5
6.1
22.5 370
397
千代田 14,441 4,082
6,987
10,719
14,441
7,804
8,379
54.0
53.0
8.0
7.0
19.6 216
230
東京 2,873 1,174
1,285
2,418
2,873
1,629
1,440
56.7
47.6
8.4
7.6
17.0 248
268
日本 56,444 22,945
20,168
57,484
56,444
21,905
24,543
38.8
40.4
8.2
8.4
24.0 320
334
ニチダン
(旧日本団体)
5,639 1,371
1,530
5,093
5,639
1,917
1,992
34.0
32.7
5.7
5.5
27.4 257
282
富国 10,991 4,897
4,831
11,042
10,991
4,846
4,727
44.1
42.7
10.0
10.0
25.7 263
280
エトナヘイワ
(旧平和)
1,604 832
1,198
1,419
1,604
1,017
1,457
63.4
78.2
8.2
8.0
8.0 192
219
三井 17,855 5,555
5,690
17,071
17,855
6,339
6,687
35.5
35.5
11.1
10.9
20.1 264
253
安田 16,377 9,054
8,025
16,933
16,377
8,498
7,130
51.9
46.1
5.9
6.7
19.4 289
311
明治 30,961 14,961
13,326
31,835
30,961
14,087
15,266
45.5
46.4
7.6
8.2
17.4 220
253
大和 1,901 300
757
1,294
1,901
907
1,238
47.7
52.0
7.6
6.0
39.3 162
149
GEエジソン
(旧東邦)
4,413 2,505
2,199
4,837
4,413
2,081
-
47.2
-
6.9
-
- 224
236
マニュライフセンチュリー
(旧第百)
- 1,418
-
4,930
-
-
-
-
-
0.9
-
- 220
-

東京海上あんしん 149 93
77
208
149
34
-
22.8
-
1.4 - 736
635
三井みらい 3 0
0
2
3
1
-
33.3
-
3.0 - 292
257
千代田火災
エビス
0 2
0
2
0
0
0
0 0.5 - 1,064
-
大東京しあわせ 0 4
0
3
0
1
0
- 0.3 - 144
-

※表のデータは保険業法第111条に基づいて各社が作成している、2000年ディスクロージャー資料を元にしています。
※採用後25ヶ月目在籍率のデータは、週刊東洋経済臨時増刊号『1999年版生命保険特集』掲載データを元にしています。
※平均報酬額は税込定例報酬であり賞与等は含まれません。
※オリコ、オリックス、チューリッヒ、スカンディア、アメリカンファミリー、ディーアイワイ、同和、日動、日本火災パートナー
  住友海上ゆうゆう、共栄火災しんらい、興亜火災まごころ、富士、あおばの各社は、生命保険の販売方法が
  営業社員によるものでなく、代理店、通信販売、もしくは現在販売を行っていない為掲載しておりません。
 
@【採用後25ヶ月目在籍率】は、新しく生命保険営業の仕事を始めた人のうち、2年1ヶ月後に
 何%の人が、営業の仕事を続けていられるかの確立を判断することが出来る数字です。


A【平均勤続年数】は、生命保険営業の方が平均して何年間仕事を継続出来るかを判断できます。
  つまり皆様の担当者の方が、何年間自分のアフターフォローを続ける事が出来るかを
  判断することが可能です。


B
【離職率】は、今年在籍している営業の方のうち、翌年中にどれぐらいの方が仕事を辞めてしまうかの
  確立を判断できる数字です。(一部、管理職になられる方も含まれます)
  また、皆様の担当者が翌年も担当者でいてくれる確立も判断できます。

この表からも、日本社生保、外資系(カタカナ)生保共に生命保険の営業の仕事を5年、10年と
長期間続けていく難しさが、おわかりになると思います。
つまり長期間皆様の担当者として、アフターフォローを続けてくれる営業の方を探すのは
大変難しいのが現実です。


生命保険営業を辞めていくほとんどの理由は、
経済的理由です。
それとストレス等から病気になってしまい
身体的理由で辞められるかの2つです。


生命保険営業の収入は、フルコミッション、歩合給のシステムです。
前記のように、新規契約からのコミッションと継続契約からのコミッションで成り立っています。
ただし新規契約コミッションが大半を占めていますので、毎月々、毎年々一定以上の
新規契約を獲得し続けないと収入は安定しません。
またそれが非常に難しいため、多くの方が収入を減らして辞めていくというのが現実です。
つまり、生命保険業界の報酬形態が、このような状況を作り出している、原因の一つに
なっています。

それを良く表したデータがあります。
生命保険業界には、1年間に一定基準以上の成績を挙げた方のみが会員になれる、
MDRT会員というのがあります。
入会基準は毎年若干の変動はありますが、基本的には
1年間の新規の契約から発生するコミッションの総額が、800万円以上になる
優績者のみが会員になれ、生保業界では大変価値があるとされています。

年間コミッション 800万円を得るためには
新契約で1年間に、年換算保険料合計 約2,400万円
  (例) 月額保険料10万円の契約であれば年間20件
      月額保険料5万円の契約であれば年間40件
      月額保険料2.5万円の契約であれば年間80件獲得する必要があります。
ある外資系(カタカナ)生命保険会社のデータですが
1996年に入社した
約1,000名の営業のうち、MDRT会員になれたのが約250名でした。
                   前年度から2年連続入会出来た人は、
約120名
                          3年連続入会出来た人は、
約 50名
                          5年連続入会出来た人は、
約 20名でした。

生命保険業界で優績者と言われる実力がある営業の方でも、前年度並みの新規契約を
獲得し続けるのが難しいという現実を数字が物語っています。

また、生命保険営業の収入は、事業所得のため、実際の所得は、上記のコミッション金額や
表の平均報酬の金額から、セールス活動にかかる経費(交通費、通信費、贈答品等ほとんど)を
引いた金額となります。
その人の営業方法によって異なりますが、実際の所得は、おおよそ
収入の60〜80%です。
ですから上の表で500万円の収入でも、給与所得者の350万円ぐらいでしかなく
MDRT会員の800万円でも560万円ぐらいになります。
それを維持するのが難しいために、
経済的理由で生命保険営業の仕事を辞めていく方が
ほとんどとなっています。

そこで皆様に、保険会社選びのヒントです。
の環境の中でも、
『離職率が低く』勤続年数も長く』『平均報酬も高い』会社もあります。
その会社の営業の方にお伺いしてわかるのは、良いには良い理由があるという事です。
逆に悪い会社には共通した、悪い理由があるようです。
そこには、その会社の営業に対してのサポート体制である、教育体制、収入システムの充実度や
会社のお客様に対する考え方が反映していると思います。

会社を選択する際には、取扱商品だけではなく、この辺からも考えてみられたらと思います。
もちろん、皆様の担当者選びにもお役立てください。




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